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ここでは，自作のフリーウェアをご紹介します．
Windows Me/2000/XP 用や Windows CE 用です．
※ C#/C++ のソースを HTML に変換する ツール CSharpToHTML
ウィンドウズのエクスプローラ上で，フォルダやファイルを右クリックすると出て来る「送る」メニューを拡張します．
ShoClipboardViewer というクリップボードのテキストを監視するツールが付属しています．
ソースが付いていますので自由にカスタマイズして使うことも可能です．
■ 機能
ウィンドウズのエクスプローラ上で，フォルダやファイルを右クリックすると出て来る「送る」メニューを拡張します．
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「送る」メニューに「[ShoSendTo]URL→クリップボード」を追加します．
(ショートカット ファイル (*.url) が対象の場合は，その参照先の URL をクリップボードにコピーします．
また，インターネット ショートカット ファイル (*.url) が対象の場合は，その参照先の URL をクリップボードにコピーします)
例．C ドライブの Program Files フォルダを右クリックして出て来たポップアップ メニューから「送る」-「[ShoSendTo]URL→クリップボード」を選択すると，クリップボードに，
file://C:/Program Files
というテキストがコピーされます．
例．スタート メニューから「メモ帳」を右クリック．出て来たポップアップ メニューから「送る」-「[ShoSendTo]URL→クリップボード」を選択すると，クリップボードに，
file://C:/WINDOWS/system32/notepad.exe
というテキストがコピーされます．
例．インターネット エクスプローラの「お気に入り」の中の Windows というショートカットを右クリック．出て来たポップアップ メニューから「送る」-「[ShoSendTo]URL→クリップボード」を選択すると，クリップボードに，
http://www.microsoft.com/isapi/redir.dll?prd=ie&ar=windows
というテキストがコピーされます．
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「送る」メニューに「[ShoSendTo]パス名→クリップボード」を追加します．
(ショートカット ファイル (*.url) が対象の場合は，その参照先のパス名をクリップボードにコピーします)
例．C ドライブの Program Files フォルダを右クリックして出て来たポップアップ メニューから「送る」-「[ShoSendTo]パス名→クリップボード」を選択すると， クリップボードに，
C:\Program Files
というテキストがコピーされます．
例．スタート メニューから「メモ帳」を右クリック．出て来たポップアップ メニューから「送る」-「[ShoSendTo]URL→パス名」を選択すると，クリップボードに，
C:\WINDOWS\system32\notepad.exe
というテキストがコピーされます．
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「送る」メニューに「[ShoSendTo]「送る」へのショートカットの追加」と「[ShoSendTo]「送る」からのショートカットの削除」を追加します．
デスクトップやエクスプローラ上でショートカットや実行ファイル (.exe ファイル等) を右クリック．出て来たポップアップ メニューから「送る」-「[ShoSendTo]「送る」へのショートカットの追加」を選択すると，「送る」メニューにそのショートカット (や実行ファイルへのショートカット) が追加されます．
例．「スタートメニュー」から「メモ帳」を右クリック．出て来たポップアップ メニューから「送る」-「[ShoSendTo]「送る」へのショートカットの追加」を選択すると，「送る」メニューに「[ShoSendTo]メモ帳」が追加されます．
デスクトップやエクスプローラ上でショートカットや実行ファイル (.exe ファイル等) を右クリック．出て来たポップアップ メニューから「送る」-「[ShoSendTo]「送る」からのショートカットの削除」を選択すると，「送る」メニューからそのショートカット (や実行ファイルへのショートカット) が削除されます．
例．「送る」メニューに「[ShoSendTo]メモ帳」が追加されている状態で，「スタートメニュー」から「メモ帳」を右クリック．出て来たポップアップメニューから「送る」-「[ShoSendTo]「送る」からのショートカットの削除」を選択すると，「送る」メニューから「[ShoSendTo]メモ帳」がなくなります．
同梱の ShoClipboardViewer を立ち上げておくと，クリップボードにコピーされたテキストが常時確認できます．また，ShoClipboardViewer のクリップボード履歴機能により，以前にコピーされたテキストに戻したりすることもできます．
クリップボード内のテキストの「大文字⇔小文字」変換や「全角文字⇔半角文字」変換，「カタカナ⇔ひらがな」変換も可能です．IME のオン/オフを監視することも出来ます．
尚，ShoClipboardViewer に関する説明は，下の方にも在ります．
※ より詳細な説明は，こちら．
※ C++ (Microsoft Visual C++) のソースは，こちら．
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2009.08.04 |
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Ver.1.16 - ShoClipboardViewer で，"&" が次の文字の下線として表示される不具合の修正． |
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2009.07.02 |
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Ver.1.15 - ShoClipboardViewer で，最大表示文字数が設定できる範囲を「10〜1000」から「0〜1000」に変更．より小さいウィンドウの表示を可能とした．ShoClipboardViewer で，「プレーンテキストへの変換」機能を追加． |
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2003.08.01 |
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Ver.1.14 - WindowsInstaller で作成されたショートカットからのパス名の取得に対応． |
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2003.08.01 |
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Ver.1.13 - ShoClipboardViewer で，クリップボードの文字列が空になったときの処理を追加．細部修正． |
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2003.07.28 |
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Ver.1.12 - ShoClipboardViewer で，IME のオン/オフを監視し，背景色を変化させられる機能を追加．細部修正． |
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2003.07.09 |
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Ver.1.11 - 細部修正． |
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2003.06.28 |
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Ver.1.10 - ShoClipboardViewer で，クリップボードの内容が変わっても，テキストの表示が変化しないことがある不具合を修正．インストール時の解凍オプションを変更． |
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2003.06.26 |
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Ver.1.09 - ・ShoClipboardViewer に，「ショートカット キー」の設定機能を追加．細部の修正． |
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2003.06.20 |
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Ver.1.08 - ・ShoClipboardViewer に，「最大履歴数」機能を追加．ShoClipboardViewer に，「大文字を小文字に変換」，「小文字を大文字に変換」，「全角文字を半角文字に変換」，「半角文字を全角文字に変換」，「カタカナをひらがなに変換」及び「ひらがなをカタカナに変換」機能を追加．細部の修正． |
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2003.06.19 |
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Ver.1.07 - ・ShoClipboardViewer に，「常に手前に表示」，「一つ前のテキストに変更」及び「一つ後のテキストに変更」をショートカット キーで呼び出す機能を追加． |
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2003.06.18 |
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Ver.1.06 - ・インストーラの添付．LHa自己解凍自動インストール書庫に変更．細部修正． |
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2003.06.17 |
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Ver.1.05 - ・Visual Studio .NET 2003 でビルド．ShoClipboardViewer を添付． |
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2003.06.11 |
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Ver.1.04 - ・細部修正． |
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2003.06.10 |
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Ver.1.03 - ・「[ShoSendTo]URL→クリップボード」や「[ShoSendTo]パス名→クリップボード」で，ショートカット ファイル (*.url) が対象であった場合は，その参照先の URL やパス名をクリップボードにコピーするように改良．「[ShoSendTo]URL→クリップボード」で，インターネット ショートカット ファイル (*.url) が対象であった場合は，その参照先の URL をクリップボードにコピーするように改良． |
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2003.06.06 |
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Ver.1.02β - 一部の日本語が文字化けする不具合を修正． |
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2003.06.05 |
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Ver.1.01β - コマンドプロンプトへの出力を止めてコマンドプロンプト画面が出ないように変更．「送る」に任意のショートカットを追加出来る機能を追加． |
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2003.06.05 |
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Ver.1.00β - 最初のβ版
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クリップボードのテキストや IME の状態を画面にリアルタイムに表示しキー入力を支援します．
以下のような機能が有ります．
- クリップボードにコピーされたテキストを常に画面上に表示します．
- クリップボードの履歴機能がついていて，クリップボードのテキストを以前の状態に戻したり，更に戻す前に戻したりできます．
- クリップボード内のテキストの「大文字⇔小文字」変換や「全角文字⇔半角文字」変換，「カタカナ⇔ひらがな」変換が可能です．
- クリップボード内のリッチテキストや HTML テキストのプレーンテキストへの変換が可能です．
- 上記機能に対してショートカットが設定出来ます．
- IME のオン/オフを監視し，色が変わります．
- ドラッグすることで位置を変更できます．
C++ のソース付きなので，自由にカスタマイズ可能です．
※ より詳細な説明は，こちら．
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2009.08.04 |
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Ver.1.16 - "&" が次の文字の下線として表示される不具合の修正． |
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2009.07.02 |
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Ver.1.15 - 最大表示文字数が設定できる範囲を「10〜1000」から「0〜1000」に変更．より小さいウィンドウの表示を可能とした．「プレーンテキストへの変換」機能を追加． |
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2003.08.01 |
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Ver.1.14 - 細部修正． |
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2003.08.01 |
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Ver.1.13 - クリップボードの文字列が空になったときの処理を追加．細部修正． |
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2003.07.28 |
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Ver.1.12 - IME のオン/オフを監視し，背景色を変化させられる機能を追加．細部修正． |
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2003.07.09 |
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Ver.1.11 - 細部修正． |
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2003.06.28 |
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Ver.1.10 - クリップボードの内容が変わっても，テキストの表示が変化しないことがある不具合を修正．インストール時の解凍オプションを変更． |
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2003.06.26 |
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Ver.1.09 - 「ショートカット キー」の設定機能を追加．細部の修正． |
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2003.06.20 |
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Ver.1.08 - 「最大履歴数」機能を追加．「大文字を小文字に変換」，「小文字を大文字に変換」，「全角文字を半角文字に変換」，「半角文字を全角文字に変換」，「カタカナをひらがなに変換」及び「ひらがなをカタカナに変換」機能を追加．細部の修正． |
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2003.06.19 |
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Ver.1.07 - 「常に手前に表示」，「一つ前のテキストに変更」及び「一つ後のテキストに変更」をショートカット キーで呼び出す機能を追加． |
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2003.06.18 |
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Ver.1.06 - LHa自己解凍自動インストール書庫に変更．細部修正． |
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2003.06.17 |
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Ver.1.05 - 最初の版 |
「Microsoft Visio Viewer 2002」を使用して Visio の図面ファイルを閲覧するためのツールです．
ソースが付いていますので自由にカスタマイズして使うことも可能です．
Microsoft Visio を持っていない人でも Microsoft Internet Explorer (5.0 以上) で Visio の図面ファイルが見られるツール「Microsoft Visio Viewer 2002」がマイクロソフトにより公開されています．
マイクロソフト - ダウンロード センター - Visio Viewer 2002
本ツール VisioVierwerOpener は，内部的にこの「Microsoft Visio Viewer 2002」を使用することで Visio の図面ファイルを表示することが出来ます．
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2002.11.12 |
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Ver.1.1β - 色の設定を追加 |
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2002.11.12 |
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Ver.1.0β - 最初のβ版 |
CE (Palmsize-PC) 用のキャプチャ
ツールです．カラーに対応しています．一応
H/PC 用と H/PC Pro 用も同梱しています．ビットマップ
ファイル として保存したりクリップボードにコピーしたり出来ます．まだα版です．
宝島社『DOS/V USER』2000 年 2 月号 と 技術評論社 Mobile PRESS 2000 年 春号， 夏号 で紹介されました．
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2000.08.04 |
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うまく解凍出来ない場合があるらしい為，ファイル圧縮形式を lh7 から lh5 に変更してアップし直しました．バージョンの変更は有りません． |
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2000.08.01 |
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Ver.0.6.α - α版 |
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2000.04.04 |
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Ver.0.5.α - α版 |
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1999.07.15 |
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Ver.0.4.α - α版 |
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1999.07.14 |
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Ver.0.3.α - α版 |
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1999.07.12 |
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Ver.0.1.α - 最初のα版 |
上記の Windows 95/98/NT 用です．ビットマップ
ファイル として保存したりクリップボードにコピーしたり出来ます．まだα版です．
株式会社アスキー ウィンドウズパワー 第 3，4，5，6，7，8，9，10 号，2000上半期スペシャル と Windows100% 2000 年 7 月号 で紹介されました．
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2000.04.04 |
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Ver.0.5.α - α版 |
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1999.07.15 |
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Ver.0.4.α - α版 |
CE (Palmsize-PC)
用のシステム情報表示ツールです．バッテリの残量やプログラム実行用メモリ，データ記憶用メモリ及びカード容量に関して表示を行います．一応
H/PC 用と H/PC Pro 用も同梱しています．現在α版です．
ソフトバンク パブリッシング株式会社 ネットランナー 2000 年 3 月号 と 技術評論社 Mobile PRESS 2000 年 春号，夏号 で紹介されました．
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2003.05.28 |
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Ver.1.05.α - α版
一部の Pocket PC で表示が横長に成るバグを FIX． |
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2003.05.20 |
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Ver.1.04.α - α版
H/PC2000 (ARM) 版，H/PC2000 (MIPS) 版，H/PC Pro (SH4) 版，H/PC Pro (ARM) 版 追加． |
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2003.05.19 |
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Ver.1.03.α - α版
PC カードが複数ある場合の表示に対応． |
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2003.05.16 |
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Ver.1.01.α - α版
Pockect PC 2002 (ARM): 東芝 GENIOe 等の対応版を同梱しました． |
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2000.08.08 |
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Ver.0.94.α - α版
バッテリ表示を修正しました． |
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2000.08.07 |
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Ver.0.93.α - α版
"storage card2" 等に対応しました． |
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2000.08.04 |
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Ver.0.92.α - α版
サイズが五分の一位に成りました．又，うまく解凍出来ない場合があるらしい為，ファイル圧縮形式を lh7 から lh5 に変更してアップし直しました．"メモリ カード2" 等に対応しました． |
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2000.08.02 |
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Ver.0.91.α - α版 |
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2000.08.01 |
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Ver.0.9.α - α版 |
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2000.02.01 |
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Ver.0.8.α - α版 |
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1999.11.29 |
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Ver.0.7.α - α版 |
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1999.11.26 |
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Ver.0.6.α - α版 |
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1999.11.25 |
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Ver.0.5.α - 最初のα版 |
多体の重力シミュレーションを行うアプリケーションです．立体視をユーザー
インタフェイスとしています． まだα版です．
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1999.07.12 |
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Ver.0.22α |
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1997.10.01 |
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Ver.0.21.α - 日本語化 |
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1997.09.30 |
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Ver.0.2.α -
リソースの日本語化、バグ フィックス |
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1997.09.29 |
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Ver.0.1.α - 最初のα版 |
コマンド
プロンプトから実行し、テキスト内の文字列の置き換えを行う
アプリケーションです．同梱のサンプルで、文書内の漢字を旧字体にしたり出来ます．
まだα版です．
Usage:
Rplc [InputFile] [/o[OutputFile]]
Rplc [InputFile] /1PaternFile1 /2PaternFile2 [/oOutputFile]
Rplc [InputFile] /0PaternFile [/oOutputFile]
Rplc [InputFile] /pPatern1 /qPatern2 [/oOutputFile]
Rplc /?
使用例. rplc 新漢字.txt /0新旧.Txt /o旧漢字.txt
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1997.10.01 |
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Ver.0.1.α - 最初のα版
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フォルダ内や複数ファイルのサイズの合計等を表示します．
β版です．
Usage: sizeof [Directory\][File] [File] [/Options]
/h, /? : Show this message
/e : Show each file
/f : Show full path name
/d : Show directory
/s : Don't show size
使用例:
C:\Windows>sizeof c:\windows\system\*.exe
| Directory Name |
: c:\windows\system\ |
| File Name |
: *.exe |
| Number of Files |
: 31 |
| Number of Directories |
: 3 |
| Number of Clusters |
: 134 |
| Size of a Cluster |
: 16384 |
| Size of The Directory |
: 1885629 ( 2195456) |
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1999.07.12 |
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Ver.0.2β
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1997.10.01 |
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Ver.0.1β - 最初のβ版
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※ Windows，Windows NT，Visio は，米国 Microsoft Corporation の米国およびその他の国における登録商標または商標です．
※ その他記載されている会社名，製品名は，各社の登録商標または商標です．
Copyright © 1997-2008 Sho's Software
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