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XP (エクストリーム プログラミング)

XP (エクストリーム プログラミング) のすすめ

XP (エクストリーム プログラミング) について関心を持って貰う為にスライドを作成しました．

• 対象者 : XP を識らないソフトウェア開発者 (プログラマや SE 等)．何時も忙しくしている．何故そんなに忙しいのか考える暇も無い程忙しい．
• 時間 : 与えられた時間は 20 分程度．
• 補足 : 手書きなのは態とらしい (謎)．

	【導入】 挨拶 自己紹介
	【導入】 研修の概要の説明 研修の目的
	【導入】 研修の概要の説明 研修の内容
	【本論】 "エクストリーム"と云う言葉の説明 簡単な生い立ち
	【本論】 <発問>「プログラミングやソフトウェア開発経験の有る方は挙手願います」 ウォーターフォール式の概要 ウォーターフォール式の特徴
	【本論】 <発問>「この数字は何を表しているか少し考えてみて下さい」 <発問>「今までの遣り方の何処がまずいと思われますか」
	【本論】 何故要求が変化するかを説明
	【本論】 要求が変化する喩えを二例説明 <発問>「御子さんがいらっしゃる方は挙手願います」
	【本論】 XP での遣り方でフィードバックを強調して説明 其れを実践可能にする為の他のプラクティスも説明 "顧客"を開発チームに加えること等
	【要約/復習】 説明した内容を復習
	【要約/復習】 関心を持った人に本を読むように勧める 質疑応答 挨拶

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